熊本保健科学大学


大学紹介

熊保大のあゆみ

熊本保健科学大学の前身である衛生検査技師養成所は、厚生省指定の養成所として、全国で初めて創設された6施設の一つです。誕生した翌年の1960年には熊本医学技術専門学校と名称を変更し、のちに銀杏学園短期大学へと発展するまでに9期327人の卒業生を輩出しました。優れた医療技術者の養成を通じて社会に貢献するという創設以来の姿勢は、以後も変わらない熊本保健科学大学の個性となっています。 1967年には短期大学創立準備財団が組織され、1968年に2年制の銀杏学園短期大学として生まれ変わりました。さらに、1970年の臨床検査技師法の成立に伴い、1971年に教育内容の充実を図るため専攻科を併設。1973年から3年制の単科短期大学として再発足しました。

また、1982年には、看護職者の育成を目指す2年制の短期大学進学課程設置を申請し、1983年から看護科を併設。銀杏学園短期大学は2005年度に閉学するまでに、臨床検査技師、看護師あわせて4300人余りの卒業生を輩出しました。そして2003年、熊本保健科学大学として新たな教育研究体制を整備し、21世紀の社会が求める医療人を育成するために再スタートを切りました。4年制大学になっても、優れた医療技術者の育成を通じて社会に貢献するという、建学以来の伝統に基づいて、リハビリテーション学科の新設、助産別科の新設、大学院保健科学研究科の開設、認定看護師教育課程の設置など、一貫して保健医療分野の人材育成を使命として展開しています。

沿革
昭和34年(1959年) 衛生検査技師養成所の創立
昭和35年(1960年) 熊本医学技術専門学校と改称
昭和43年(1968年) 銀杏学園短期大学(2年制)発足 衛生技術科
昭和48年(1973年) 銀杏学園短期大学(3年制)発足 衛生技術科
昭和58年(1983年) 銀杏学園短期大学に看護科(2年制)を新設

昭和58年には、准看護師から看護師への道を開いて欲しいという地域社会の要望に応え、新たに進学課程(2年制)の看護科を増設し、北校舎の一角に看護科棟を設けました。医療の高度化、多様化、また急速な少子高齢社会の到来など医療環境を巡る変化には著しいものがあります。医療知識と技術の急速な発展と高度な医療に対応するため、資質に恵まれ、優れた創造力と豊かな応用力を兼ね備えた人材の育成はますます重要になっています。

平成15年(2003年) 熊本保健科学大学開学 保健科学部 開学 衛生技術学科、看護学科

平成15年4月、学校法人銀杏学園はこのような時代の要望に応え、銀杏学園短期大学を改組転換して、保健科学部に衛生技術学科、看護学科の2学科を配置する、熊本保健科学大学を開学いたしました。 これに伴い現在の和泉町に新しく校地・校舎を求め、短大の在学生と共に移転しました。短期大学は、看護科第20期生、衛生技術科第35期生の卒業後、平成18年3月に閉校しました。

平成19年(2007年) 保健科学部 リハビリテーション学科 増設、助産別科新設

平成19年3月熊本保健科学大学は第1回卒業生を送り出すと共に、4月には、保健科学部にリハビリテーション学科(理学療法学専攻、作業療法学専攻)を増設、同時にまた、助産別科を創立し、看護師から助産師への道を開く課程も開設しました。

平成21年(2009年) 熊本保健科学大学大学院 保健科学研究科(修士課程)開設
熊本保健科学大学キャリア教育研修センター 認定看護師教育課程 (脳卒中リハビリテーション看護分野)10月開講

平成21年4月には、さらなる高度な人材育成を目指して、大学院 保健科学研究科(修士課程)を開設しました。加えてキャリア教育研修センターを立ち上げ、全国で初めての開設分野となる脳卒中リハビリテーション看護の認定看護師教育課程を10月に開講しました。

平成23年(2011年) 保健科学部衛生技術学科から医学検査学科へ学科名を変更
保健科学部リハビリテーション学科に言語聴覚学専攻を新設
平成24年(2012年) 熊本保健科学大学キャリア教育研修センター 認定看護師教育課程 (慢性心不全看護分野)4月開講
平成25年(2013年) 保健科学部リハビリテーション学科作業療法学専攻を生活機能療法学専攻へ専攻名を変更
平成29年(2017年) 地域包括連携医療教育研究センターを設置
認定看護師教育課程(認知症看護分野)を新設
平成30年(2018年) 学生相談・修学サポートセンターを設置
認定看護師教育課程(慢性心不全看護分野)を閉講