オール熊保大教職員が学生の
就職活動・進路決定を全力で支援します
就職委員長
保健科学部 医学検査学科
教授 古閑 公治
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オール熊保大教職員が学生の
就職活動・進路決定を全力で支援します
就職委員長
保健科学部 医学検査学科
教授 古閑 公治
本学の就職委員会は、医学検査学科、看護学科、リハビリテーション学科の3専攻と就職・実習支援課からなる教職員で構成されています。すなわち、各学科や各専攻に応じたきめ細やかな就職支援が可能であります。この事実は、過去の高い就職率からも垣間見ることができます。
具体的には、新入生オリエンテーションから始まり、マナー講座、保護者会、就職ガイダンス、医療施設合同説明会、面接指導などが開催されます。全学年を通じてのキャリア教育支援によって、学生の計画的な就職活動および進路決定が円滑に行えるような体制です。
就職委員会は、学生の希望する進路実現に向けて、時代のニーズに対応した人材育成も視野に入れながら、様々な取り組みを続けていきます。
三位一体の総合力が生む
高い就職実績
就職・実習支援課長 平川 文丈
当ホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
本学の進路決定率(就職・進学)は、開学以来100%を継続しています。学生自身の努力と、スモールグループ(SG)担任による指導、さらに、就職委員会と連携した就職・実習支援課のサポートが相まって“三位一体の総合力”となり、高い就職実績に結びついているのだと思います。
就職・実習支援課では、就職ガイダンスやキャリアデザインに必要な就職活動準備講座など、さまざまな就職支援プログラムを実行しています。また、「テーラーメイド(TM)就職支援」をスローガンに、学生一人ひとりの個性やニーズに応じた支援を展開しており、履歴書や論作文の添削指導と面接指導は、大きな成果につながっていると自負しています。
就職・実習支援課スタッフ一同、学生たちの人生に向き合いながら、一人ひとりに寄り添った支援を実践してまいります。