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1号館の屋上には2672枚のソーラーパネルを設置しています。国内の大学では最大規模の太陽光発電システムで、出力480kW、年間約49万kWを発電し、学内の使用電力の1/4をまかなっています。
学内に複数あるオープンミーティングスペースは、通路の窓際にあって、とても開放的。集中して課題やレポートを仕上げたい時、また、友達との息抜きにもぴったりの場所です。
レストラン・図書館と講義室を結ぶ一角にベンチを設置。ちょっとした空き時間やお昼休みなどに仲間と語り合える憩いの場所となっています。
ゼミの研究やスモールグループでの指導に使われるミーティングルーム。ホワイトボードやパソコンを備え、仕切りを動かしてフレシキブルな空間作りが可能です。2号館・3号館にもあります。
約100台のパソコンを設置。英語学習支援システムをはじめ、さまざまな機能を備えています。主に情報処理演習や英語の授業で利用します。
学生相談・修学サポートセンター運営スタッフが学生のあらゆる問題について相談に応じる面談室です。1人でも複数でも、友人や家族と訪れることも可能です。
本学のラーニングコモンズは、学生の皆さんの主体的な知的創造を可能とする環境づくりと学修支援を行うこと目的としています。可動式のイスやテーブル、大型ディスプレイやパソコン等を備えています。
2号館内に設置されたフリースペースで、主にリハビリテーション学科の学生が使用します。広々とした空間では、動作を伴う演習の復習も行えます。
400名収容の多目的ホール。 大型スクリーンと最新のAV機器を備え、講義はもちろん、後援会やシンポジウムなどに使用します。
以前はアリーナだった建物をレストランにリニューアル。2階吹き抜けは開放的で洗練されたデザインです。テラス席も拡張し、爽やかな日差しの中で楽しいランチタイムを過ごせます。
医療や保健に関する専門書をメインに、図書や雑誌はもちろん、ビデオやDVDといった視聴覚資料、さらには医療系データベースなど、豊富に揃えています。閲覧席、AVブース、ラーニングコモンズ(グループ学習室等)も設置。文献検索講習等も実施しています。
野球やサッカーが楽しめるプレイグラウンド。豊かな自然に囲まれて、四季折々の美しい風景を眺めながら、思いっきりスポーツを楽しむことができます。
2018年3月に収容人数1600人の新アリーナが完成。入学式や卒業式などの式典も開催されます。また、福祉避難所としての機能も兼ね備えています。
新しい時代に相応しいキャンパスのあり方や、人と人とのコミュニケーションを豊かにしていくため直径132mのフラットな平屋のキャンパスを提案。そして緑豊かな新しい土地で(資格をとるための大学)に+αの可能性を求め、学生が自由でのびのびと学び、成長していけるような街のようなキャンパスを目指して計画したものが評価されたもの。
《すぐれたサイン》の創造と、それが社会生活、産業振興ならびに都市の美観保持に寄与したことを顕彰。
質の高い独創性のあるデザインを有する建築物等を顕彰し、環境デザインに対する関心を高め、都市文化並びに建築文化向上による地域作りに貢献。