大学紹介 学修環境 about

万全の5つの学修環境

01

SG(スモールグループ)担任制

学生5~8名を1~2名の教員が担当し、学業や進路、健康相談など学生生活の全般について指導にあたります。気になることや心配ごとがあれば、いつでも担任に相談し、サポートを受けることができます。

単位取得や国試対策といった学習指導はもちろん、人間関係の悩みや精神的なケアもおまかせ。頼りになる担任の先生がいるから安心です。

02

ピア・サポート制度

大学教育を受けるにあたり、不足している基礎学力を補う「リメディアル教育」や、大学生活をスムーズに過ごせるように、研修を受けた上級生が相談に応じたりアドバイスをする「ピア・サポート制度」など充実した支援体制が整っています。

「難しそうな講義、ついていけるかな…」そんな不安を解消してくれる支援制度が盛りだくさん。一歩ずつ、着実に力をつけていけます。

03

国試対策

本学の国家試験合格率は全国でもトップレベルです。経験豊富な教員のアドバイスや、模試の結果把握、必要に応じた面談や補習の実施など早期からの対策を行い、学生一人ひとりの目標を後押しします。

学校全体で早期から国試対策に臨んでいるから、がんばれる! 蓄積されたノウハウ&きめ細かなサポートが合格に導いてくれます。

04

アクティブラーニング支援を支える図書館

医療系図書や電子ジャーナル、DVDなど豊富な資料が揃う図書館は、学習支援の中心となる場です。電子黒板を利用したディスカッションをはじめ、グループ学習も活発に行われています。

医療のスペシャリストも利用するハイレベルな情報の宝庫。専門のスタッフに加え、学生サポーターによる学生目線のアドバイスもお役立ち

05

アカデミックスキル支援

ライティング、プレゼンテーション、パソコン操作など、大学での学びに欠かせないスキルの習得を支援。対話を通じ「学ぶ」ことの楽しさに気づき、書く・話す・読む・聞く・議論する・考える能力を伸ばし、社会のあらゆる分野で求められているスキルを身につけます。

センターは、スキルアップの場としてだけでなく、社会人としての立ち居振る舞いも含め、学生同士がともに成長する「育ち場」としても活用

06

教育研究設備

医学検査、看護、リハビリテーションそれぞれの学科に合わせた最先端の教育研究設備があります。実際の医療現場に近い実習室や、高度な研究を支える分析室・検査室が、夢の実現をサポートします。

学科ごとの専門的な学習や、他職種協働を学ぶ「チーム医療演習」の舞台。理想的な環境で学び、即戦力として活躍できる医療人に!