看護領域
看護は実践の科学といわれます。実践の場面において対象となるその人の「生命」「健康」「暮らし」を守り支えるための支援を、専門職としてエビデンスを持って探求していくからです。大学院のカリキュラムの中で看護の意味を探求し言語化していきながら、看護の社会的意義を再構築し、これからの看護の展望を考えていくことのできる人材を養成します。
前田 ひとみ | 研究科長・教授 | 研究指導ほか |
熊谷 有記 | 教授 | 研究指導ほか |
竹熊 千晶 | 教授 | 看護学特論ほか |
森 みずえ | 教授 | 看護研究方法論ほか |
飯山 有紀 | 准教授 | 地域の保健・医療・福祉研究論ほか |
井上 加奈子 | 准教授 | 保健学研究論ほか |
甲斐村 美智子 | 講師 | 研究指導ほか |
高島 利 | 講師 | 摂食嚥下リハビリテーション特論ほか |
吉田 理恵 | 講師 | 保健学研究論ほか |
吉野 拓未 | 講師 | 保健学研究論ほか |
(保健科学研究科 保健科学専攻 看護領域 職位別五十音順)2025.4.1現在
開講科目一覧(保健科学研究科 保健科学専攻)
授業科目 | 単位数 | 開講時期 | |||
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必修 | 単位数 | ||||
共通科目 | 保健学研究論 | 2 | 前期 | ||
保健医療科学特論 | 2 | 前期 | |||
生体防御学特論 | 2 | 前期 | |||
細胞生物解析学特論 | 2 | 後期 | |||
レギュラトリーサイエンス特論 | 2 | 前期 | |||
統合医療学特論 | 2 | 後期 | |||
高次脳機能障害学特論 | 2 | 後期 | |||
リーダーシップ論 | 2 | 後期 | |||
専門科目 | 臨床検査領域/ 看護領域/ リハビリテーション領域 |
臨床検査診断学特論1) | 2 | 前期 | |
看護学特論2) | 2 | 前期 | |||
地域リハビリテーション概論3) | 2 | 前期 | |||
感染症学特論 | 2 | 前期 | |||
臨床病理・細胞診断学特論 | 2 | 後期 | |||
病態解析学特論 | 2 | 前期 | |||
生体機能分子学特論 | 2 | 前期 | |||
遺伝子解析学特論 | 2 | 前期 | |||
臨床検査運営学特論 | 2 | 前期 | |||
品質保証・精度管理学特論 | 2 | 前期 | |||
ウイルス学特論 | 2 | 後期 | |||
看護研究方法論 | 2 | 前期 | |||
動作解析学特論 | 2 | 前期 | |||
運動生理機能解析学特論 | 2 | 前期 | |||
神経・筋・シナプス特論 | 2 | 前期 | |||
徒手理学療法学特論 | 2 | 前期 | |||
生活障害支援学特論 | 2 | 前期 | |||
認知神経心理学特論 | 2 | 前期 | |||
摂食嚥下リハビリテーション特論 | 2 | 前期 | |||
研究指導 | 12 | 1・2通 | |||
計 | 20 | 46 |