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【在学生保護者の皆さまへ】本学における新型コロナウイルス感染防止対策と新しい教育体制について(続報)

熊本保健科学大学 保護者の皆さまへ

本学における新型コロナウイルス感染防止対策と新しい教育体制について(続報)

 昨年に引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を受けた制約のある生活が続いております。コロナ下における本学教育の考え方については、昨年11月に保護者の皆さまに対してお知らせいたしましたが、2021年度の授業料を徴収させていただくにあたり、本学教育の考え方を再度お知らせいたしますとともに、2021年度の本学の教育活動等についてご説明させていただきます。

○コロナ下における本学教育の考え方(前回報告内容)
 本学では、文部科学省等からの通知内容を精査し、学生に対して次の点が保証されるような手段や方法を検討し、実行しております。
1)「単位の認定」に影響が出ないこと
2)「学士号の取得」に影響が出ないこと
3)「国家試験の受験資格」に影響が出ないこと

○2021年度の授業の実施方法
 現在、熊本県における新型コロナウイルスの感染状況は落ち着きを見せているものの、変異株拡大の恐れやワクチン接種の見通しが不透明であることから、当面は学生の安全確保を最優先に考えながら授業を実施してまいります。
 具体的には、昨年度同様に対面授業と遠隔授業を併用する形で授業を進めていきますが、コロナの感染状況を見極めながら、対面授業の割合を増やしていく予定です。
なお、学生及び教員アンケートの結果から、以下の取組みにより遠隔授業の有効性も報告されております。

 前回もご説明いたしました通り、遠隔授業の質を上げるために2020年度後期セメスターから新たな授業支援システムであるmanabaを試行的に導入しております。半年間の試行の結果、学生・教員双方にとってこのシステムが遠隔授業の質を上げるのに有効であることが確認されました。
また、学生のアンケートの中で、manabaの機能の一部改善を求める声も出されましたので、このシステムにオプションを追加し、学生の要望に応える形で2021年度からmanabaを本格導入できる運びとなりました。

○遠隔授業による単位の認定(前回報告内容)
 遠隔による授業の実施におきましても、前述しました「単位の認定」「学士号の取得」「国家試験の受験資格」に影響が出ないように、文部科学省から通知された「遠隔授業の活用に係るQ&A」に明記されている条件をクリアするよう運用しておりますので、コロナ禍の中で学生が取得した単位のすべてが有効に認定されていると考えていただいて結構です。

○学外実習に向けた対応
 学内でのPCR検査については、学外実習に参加する直前にPCR検査を実施し、実習施設に実習を受け入れていただきやすい環境を整えていきます。なお、実習施設からの要望により、原則として学外実習前2週間はアルバイトを禁止しておりますので、ご協力願います。

 本学では、今後も新型コロナウイルスの感染状況を注視しながら、安全な感染防止対策に努めてまいります。

 末筆となりますが、一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、皆様のご健康をお祈り申し上げます。

 

令和3年3月24日  熊本保健科学大学 学長

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