熊本保健科学大学

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学部・学科

卒業までの道のり

4年間の流れ

1・2年次

【基礎科目の勉強】

理学療法(治療方法)を学ぶ前に、全身の骨、筋肉、中枢神経、内臓などの人間の体の構造(解剖学)、筋肉の収縮の仕組み、呼吸の仕組みなどの人間の体の機能(生理学)、歩いている時の足のそれぞれの関節の曲りぐらいや足への体重のかかりぐあいといった人間の動きに関する学問(運動学)や、骨や関節の病気(整形外科学)や中枢神経や末梢神経の病気(神経内科学)、こどもの病気(小児科学)などの基礎的な科目を、主に1年次・2年次に学びます。

2・3年次前期

【専門科目の勉強】

2年次・3年次には、理学療法(治療方法)を行う前に実施する検査方法について、例えば整形外科の病気であれば関節の曲りぐあいや筋力、痛みの状態など、神経内科の病気であれば腕や足の筋肉のまひの程度や筋肉のこわばりぐあいなど、小児科の病気であれば運動機能の発達の程度などを学びます。そして病気やその程度に合わせた理学療法内容の勉強(講義・実習)を行います。また、杖や車いすなどの福祉用具の使い方なども学びます。

【臨地実習】

理学療法学専攻では、1年次には大学を離れて九州内の各病院や施設での、理学療法の場面を見る見学実習、2年次には実際の患者さんを検査する検査測定実習、3年次には患者さんの検査結果から理学療法のメニューを作成する評価実習を行い、4年次にはその集大成として長期間(7週間を2回)、患者さんの検査→理学療法メニュー作成→理学療法の実施までを行う実習を行います。

理学療法学専攻の国家試験対策

近年、難しさを増している理学療法士国家試験ですが、理学療法学専攻では、国家試験対策専門のメンバーによる詳細な国家試験問題の分析を基に、1年次より適宜必要な国家試験に向けての対策を行います。本格的な対策は4年次の9月以降となりますが、平成26年度実績で成績が良好な学生は5015問、特訓組は8615問の問題を解かせました(試験は成績良好組が29回、特訓組は47回実施しました)。
理学療法学専攻の第50回国家試験合格率は91.7%(全国平均82.7%)でしたが、今後もこの合格率を維持もしくは上昇できるよう頑張ります。

カリキュラム

  • 1年次
  • 2年次
  • 3年次
  • 4年次
    • ●= 必修科目 ○= 選択科目
    • ※:初級障害者スポーツ指導員の資格取得申請に係わる科目
    • ◎:「英語I」「英語II」:TOEIC®試験500点以上の場合、履修登録時(1年次)に任意でいずれかの単位を認定する。



    コモン・ベーシックス 基礎セミナー
    情報科学
    アカデミックスキルⅠ(入門)
    アカデミックスキルⅡ(基礎)
    人文科学 芸術と人間
    心理学
    社会科学 社会学
    環境と経済
    自然科学 統計学入門
    生命と進化
    環境と生命
    健康スポーツ科学
    コミュニケーションの技法 カウンセリング技法 ※○
    レクリエーション技法
    英語Ⅰ ◎●
    英語Ⅱ ◎●
    保健科学基幹科目 生活保健論
    臨床検査概論
    看護学概論
    災害時における保健医療
    生命と倫理





    人体の構造と機能及び心身の発達 解剖学Ⅰ
    解剖学Ⅱ
    解剖学演習
    生理学Ⅰ
    生理学Ⅱ
    生理学実習
    基礎運動学
    臨床運動学
    運動学実習
    人間発達学
    疾病と障害の成り立ち及び回復過程の促進 作業療法概論
    言語聴覚学概論
    保健医療福祉とリハビリテーションの理念 リハビリテーション概論
    衛生・公衆衛生学



    基礎理学療法学 理学療法学総論
    基礎理学療法学
    臨床実習 臨床見学実習
    • ●= 必修科目 ○= 選択科目
    • ※:初級障害者スポーツ指導員の資格取得申請に係わる科目



    コモン・ベーシックス アカデミックスキルⅢ(応用)
    スキルアップセミナー
    人文科学 哲学
    芸術と人間
    文学入門
    社会科学 教育学
    法と人間
    文化と経済
    自然科学 生命と進化
    情報処理技術
    コミュニケーションの技法 英語Ⅲ
    英語Ⅳ
    保健科学基幹科目 保健医療概論
    災害時における保健医療





    疾病と障害の成り立ち及び回復過程の促進 病理学
    薬理学
    臨床医学総論I
    臨床医学総論II
    リハビリテーション医学
    臨床心理学
    精神医学
    整形外科学
    神経内科学
    小児科学
    保健医療福祉とリハビリテーションの理念 関連法規



    理学療法管理学 基礎理学療法管理・運営学
    理学療法評価学 理学療法評価学I
    理学療法評価学II
    理学療法評価学Ⅲ
    理学療法治療学 運動器理学療法学
    神経系理学療法学I
    呼吸器系理学療法学
    物理療法学
    義肢学
    生活技術学
    障害者スポーツ指導論 ※○
    臨床実習 地域理学療法学
    生活環境支援系理学療法学
    臨床実習 地域実習
    • ●= 必修科目 ○= 選択科目
    • ※:初級障害者スポーツ指導員の資格取得申請に関わる科目



    コミュニケーションの技法 英語Ⅴ
    英語Ⅵ
    英語Ⅶ
    保健科学基幹科目 災害時における保健医療





    疾病と障害の成り立ち及び回復過程の促進 画像診断学
    救急救命医学
    保健医療福祉とリハビリテーションの理念 医療と福祉 ※●



    基礎理学療法学 理学療法研究法
    理学療法セミナー
    理学療法治療学 運動器理学療法学演習
    神経系理学療法学II
    内部障害系理学療法学
    循環器系理学療法学
    発達障害系理学療法学
    徒手療法学I
    物理療法学演習
    装具学
    臨床実習 臨床評価実習
    臨床総合実習I
    • ●= 必修科目 ○= 選択科目



    人文科学 哲学
    社会科学 社会学
    保健科学基幹科目 災害時における保健医療
    チーム医療演習





    疾病と障害の成り立ち及び回復過程の促進 代替医療



    基礎理学療法学 理学療法学総合演習
    理学療法管理学 応用理学療法管理・運営学
    理学療法治療学 徒手療法学II

    徒手療法学III

    スポーツ理学療法学

    高次脳機能障害理学療法

    摂食嚥下理学療法学

    リハビリテーション工学

    臨床実習 臨床総合実習II
    卒業研究 卒業研究

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卒業要件