学部・学科の案内

生活機能療法学専攻

seikatsu01-6-2
▽ 生活機能療法学専攻ここがポイント ▽

gakkasenkou-bana04-3seikatsu-menu01-2seikatsu-menu02-2seikatsu-menu03-3

作業療法士とは

作業療法士(Occupatinal Therapist)とは、赤ちゃんから高齢者までの健康と社会生活を、より希望に添う状態にするために、身体と脳に良好な影響を与える様々な作業による働きかけを行う仕事です。



求める学生像

リハビリテーション学科 求める学生像
(1) 対象者の心身の痛みや多様な価値観に共感できる心のゆとりと優しさをもつ人
(2) 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を目指すしっかりとした動機と意欲がある人
(3) 他者との良好なコミュニケーションをとることで信頼関係を築くことができる人


教育目標

生活機能療法学専攻 教育目標
(1) 対象者の立場に立つことのできる広い視野と洞察力を持つ作業療法士を育成する
(2) 対象者の生活機能及びQOLの観点から、科学的根拠にもとづき意味のある作業・活動を導出できる作業療法士を育成する
(3) 専門職チームの一員として、主体的に考えながら連携協働できる作業療法士を育成する
(4) 作業療法学の発展を通して、地域・社会貢献にリーダーシップを発揮できる作業療法士を育成する


教育課程編成・実施の方針

生活機能療法学専攻 教育課程編成・実施の方針(カリキュラムポリシー)
生活機能療法学専攻では、学内で修得した教養科目、保健科学基幹科目、専門基礎科目及び専門科目の知識並びに技術を応用展開し、対象者を把握し、作業療法の必要性を判断しながら対象者の生活再建を支援できる実践能力と態度を涵養させるために、次のような方針で教育課程を系統的、段階的に編成する。

(1) 1年次には、リハビリテーションの理念や理論の理解に必要となる基本的知識を学ぶための教養科目と専門基礎科目を配置している。また、専門科目では作業療法の基本的概念を形成する作業活動について学び、専門職としての動機づけを深めるための科目を揃えている。さらに、1週間の入門実習Ⅰを通して、職業イメージと自己の将来像を形成させる。
(2) 2年次には、教養科目に加え、代表的な疾病や障害、個人や集団と環境や社会との関係、社会福祉、保健行政など作業療法に関する実践的で専門的な知識と技術を学ぶための専門基礎科目と専門科目を多く配置している。さらに、入門実習Ⅱでは対象者とのコミュニケーションや介護支援を通して、作業療法士の役割とチーム医療の重要性について認識を深化させる。
(3) 3年次には、臨床実践に必要な検査測定技術及び作業療法の理論と技術を習得させるための専門科目を多く配置している。後期には2週間の評価実習を配置し、対象者との関係を通して専門職としての役割と責任を学ばせる。さらに、8週間の総合臨床実習Ⅰでは専門科目で学んだ専門科目の対象者への応用を通して、問題解決能力を発揮できる作業療法士としての適性を身につけさせる。
(4) 4年次には、8週間の総合臨床実習Ⅱを配置し、さらに技能を向上させる。これに加え、3週間の地域実習を通して、対象者の社会参加支援に携わる作業療法士としての適性を向上させる。実習終了後、卒業研究を通して科学的に課題を探求しながら研究法の基礎を学び、生涯学習の基盤となる自己研鑽の意識を向上させる。そして、国家試験に合格できる知識を定着させることによって、作業療法士としての臨床実践能力と態度を涵養させる。


卒業認定・学位授与の方針

生活機能療法学専攻 卒業認定・学位授与の方針(ディプロマポリシー)
(1) 他者の立場に立って広い視野と洞察力をもつことができる
(2) 作業療法の役割を理解し保健・医療・福祉のチームの一員として、主体的に考えながら連携協働ができる
(3) QOLの向上を図るために作業療法の視点から科学的な思考をすることができる
(4) さまざまな地域の人々の文化や習慣を理解しコミュニケーションができる
(5) 作業療法の進歩や保健・医療・福祉を取り巻く社会変化に関心をもち、生涯学習の基盤となる課題を探求することができる



ページの先頭へ