大学の紹介

学長メッセージ

熊本保健科学大学はひとの健康を支える人材を育成する大学です


学長メッセージ


 

message02-2 昭和20年    鹿児島県出身
昭和42年    大阪大学工学部卒業
昭和44年    大阪大学大学院工学研究科構築工学専攻
        (修士課程)修了
昭和54年    熊本大学工学部助教授
昭和54年    アメリカ合衆国オハイオ州立大学客員助教授
昭和59年    熊本大学工学部教授
平成14年4月   同工学部長
平成14年11月   熊本大学学長
平成16年    国立大学法人熊本大学学長
平成22年    放送大学熊本学習センター所長
平成27年    熊本保健科学大学学長


近年の急激な少子高齢化社会にあって、医療の高度化、治療と共にケアの重要性の認識、疾病構造の変化など、医療・保健を取り巻く状況は大きく変化し、国民の健康に対する期待は、一段と高度化、多様化してきています。このような中、医療と保健を総合的にとらえたチーム医療を担える医療人がますます重要かつ必要になってきています。

本学は、4年制大学としての歴史はさほど長くありませんが、前身である、衛生検査技師養成所から数えると、58年目を迎えており、現在までに、約7,000名の卒業生を輩出しています。とりわけ、臨床検査技師の養成数では九州で最大の実績を誇っており、諸先輩の強力なネットワークを持っています。

国家試験に合格し、希望する専門職に就くために、厳しくタイトなカリキュラムを修める必要があることに加え、人の尊厳と多様な価値観を理解するために深く考えること、人に優しく接することができる愛情、そして、生命に対する倫理観を備える必要があります。言い換えれば、「学力」と「人間力」を備えた学生を育てたいと考えています。このことを表すため、本学では、「知識」、「技術」、「思慮」、「仁愛」を四つの基本綱領として掲げています。

本学は、これらの理念に加えて、高い国家試験合格率と就職率という実績を誇っていますが、それは、最新の設備、充実した教育スタッフ、最先端の研究者陣をそろえていることによります。今後も、学生諸君が成長するための最大限の努力を惜しみません。将来の保健医療を担う夢を抱き、強い動機と目的を持った諸君の入学を心から、お待ちしています。


ページの先頭へ